スカラーペアレント・フォスターペアレントになる

スカラーペアレント(奨学金支援)

カンボジアでは、経済的理由で学ぶチャンスすら持てない子ども達が多くいます。貧しいために学校をやめて、親の物売りのお手伝い、工場での労働・・・でも、学ぶことで将来の可能性は大きく広がります。学びたいと願う生徒達を支えてください。

p3-4 p3-1

支援サイト

プノンペン市 センソック地区

支援前の状況

2005年から、センソック地区の成績は優秀ながら、貧しくて学校に通い続けることが困難な生徒10名に奨学金を小指会が支援してきました。
学用品の購入費、生活補助費として1人あたり年間100米ドルを支援するというものでしたが、経済状況が極めて厳しい家庭では、年間100米ドルの支援でも学校に通い続けることは困難であることがわかりました。

活動の目的と内容

奨学金

ただ奨学金を受け取るだけでは、奨学生も、その家族にも自尊心は育たず、援助に依存しかねません。
そこで、このプログラムでは奨学生に家庭教師になってもらい、地域の子どもたちに勉強を教えて地域に貢献し、そのアルバイト料として奨学金を増額する家庭教師プロジェクトを開始しました。

2008年からは、カンボジアの急激な物価高の影響を受け生徒達の生活が困難になったため、奨学金支援と家庭教師プログラムの区別をなくし、大幅に支援額を増額しました。

さらに2012年からは、経済的理由で学ぶチャンスすら持てない子どもたちに対して、フォスターペアレント制度と同じような形で支援するスカラーペアレント制度を新設しました。

スカラーペアレント制度についての資料はこちら
支援金のお支払いは、定額自動引き落とし申込書(SP)をご利用ください。

※申込書は下記セカンドハンド事務局までお送りください。
〒760-0055 香川県高松市観光通1-1-18

活動の経緯

2005年3月 奨学金支援開始
2006年5月 家庭教師プログラム開始
奨学生達は、近くの更に貧しいスラム街にも出かけて子どもを集めて本の読み聞かせをするなど、かなりの意欲を示しています。このプログラムによって技能が育てられ、自分にもっと自信を持つようになっています。
2012年7月 スカラーペアレント制度スタート

 

フォスターペアレント(孤児院支援)

フォスターペアレント制度は、カンボジアのバタンバン州にあるホームランド孤児院を支援する制度で、孤児院に保護された子どもの里親となって交流をし、孤児院の運営支援を行うというものです。里親になって子どもたちを支えてください。p4.5-3

支援サイト

バタンバン州 ホームランド孤児院

支援前の状況

ホームランドには約60人の子どもたちが暮らしています。子どもたちの状況は様々です。
貧困から、一家の稼ぎ頭として物乞いや売春をさせられる場合もあれば、両親が離婚するといった家庭環境、両親をエイズで亡くした孤児、決して貧しい家庭ではなくても親や兄からアルコール中毒で暴力をふるわれる、などといった背景をもっています。

活動の目的と内容

 

セカンドハンドはホームランドをの施設建設やフォスターペアレント制度を通じて、子どもたちの生活費や、各プロジェクトの運営費などを支援しています。ホームランドでは、小学校低学年相当の教育、縫製技術の訓練のほか、子どもたちが再び家庭に戻れるように、親を対象としたカウンセリングや職業訓練といった、家庭への支援も行っています。最終目的は、ホームランドが子どもたちの住まいとなることではなく、子どもたちが再び、もとの家庭に安心して戻れるようになることです。

 

ご興味をもたれた方はセカンドハンド事務局までご連絡ください。
支援金のお支払いは定額自動引き落とし申込書(FP)をご利用ください。

※申込書は下記セカンドハンド事務局までお送りください。
〒760-0055 香川県高松市観光通1-1-18

活動の経緯

2002年 フォスターペアレント制度開始
2003年 ホームランドの転居に伴い、新施設の建設を支援
2007年4月 フォスターペアレント制度新制度導入