カンボジア支援

カンボジア支援

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セカンドハンドの誕生を読んでいただくとわかるように、そもそもセカンドハンドはカンボジアを支援するために設立されたものです。しかし、絶対にカンボジア!とこだわっているわけではありません。今後他の国への協力をすることになるかもしれません。ただ、私たちの「目の前にいる困っている人」がカンボジアだっただけなのです。
今のところは当面、カンボジアに支援先を絞って活動を行う予定です。セカンドハンドは、皆さんからお預かりしたお金を確実な支援の形にすること、そして、その結果を自分たちの目で確かめ、皆さんに報告することが大切だと考えています。確実な支援をするためには現地のNGOとの信頼関係が必要になってきます。カンボジアには、これまで培ってきた幅広いネットワークも、信頼できる団体もあります。もし支援先を拡げたら、確実な協力をしていくことだけでなく、自分たちの目で確認することも難しくなります。

「日本人なんだから日本の困っている人のために」とか、「もっと困っている国もある」など、色んな意見があります。しかし、「困っている」という状況に尺度はありません。それに、私たちは日本人である前に人間です。「助け合う」という行為に於て、同じ地球に住む人間同志、国境で区切ることに意味を感じません。

やれるものであれば日本も含め、世界中の困ってる人たちのために働きたいという気持ちはあります。が、私たちの力は限られています。もっとよりよい協力ができるよう、たくさんの力を集めるために、小さな団体ですが、日々努力しています。「○○にも支援するべきだ」「日本の○○も困っている」と感じ、カンボジアに対する援助に疑問を感じている方がいれば、是非あなたが立ち上がってください!小さなことからでも、始めなきゃ世界は変わりません。